どうも、ふぇろです。
今回も出会い系サイトの日記コーナーを利用したセフレ候補女性への効率的なアプローチの方法を書いていきます。
今日のテーマは、読ませた女の子にあなたとのセックスを疑似体験させる「セフレ部!式・エロ日記」に欠かせない3つの要素についてです。
この3つの要素さえハズさなければ、あとはあなたのケースに合わせて自由に日記を書くだけで、非常に効率的に出会い系サイトの素人女性と即日セックスを前提にしたデートアポがどんどん組めるようになりますので、確実に理解してくださいね。
では、いきます。
セフレ候補を魅了するエロ日記に欠かせない3大要素とは?
まず、はじめにエロ日記に欠かせない3つの要素を紹介します。
それは、
- 食事
- セックス
- 見送り
です。
そう、食事、セックス、見送り。
めちゃくちゃシンプルですが、この3要素こそが、出会い系サイトで会って即日即ハメセックスをするための重要な『布石』になるのです。
どういうことでしょうか?
エロ日記の目的をもう一度振り返ってみましょう。
そう、「あなたの日記を読んだ女の子に、あなたとのデートおよびセックスを疑似体験させる」ということでしたね?
通常、出会い系サイトでじっさいに会うパターンとして王道中の王道は、駅前で待ち合わせして、ご飯に行って、軽くお酒も飲んで、ラブホに行ってセックスという流れです。
出会い系サイトでセックス相手を探している女の子の大半は、このようなキレイでムダのない流れを望んでいます。
なので、あなたはエロ日記を通じて「僕はそんな王道パターンができる男ですよ、とても無難なセックス相手ですよ。」というメッセージを発信しないといけないのです。
飯・食事
食事について日記で書くのはつまり以下のような暗黙のメッセージを出会い系のまだ見ぬセフレ候補に伝えるためです。
「僕はセックスの前に、ちゃんと女性とお食事をご一緒して、そこそこ楽しく会話できたりしますよ」
ということ。
過去の体験談を通じて、未来のセフレ相手にまずこれを伝えます。
できればイタリアンレストランなどのちょっとオシャレめな場所でのデートのことを書くといいですが、あまりオシャレさを強調しすぎるとじっさいに会った時にも「私も日記に書いてあったようなレストランで食事したい〜」などと言われてしまう可能性があるので、注意が必要です。
ちょっとだけ気の利いた落ち着いた個室居酒屋というシチュエーションがベスト。
セックス
で、次は食事をした後にどんな感じでセックスするに至ったか、およびセックスの内容をできるだけ詳しく書きましょう。
できれば読んだ女の子がアソコを濡らしてしまうくらいのエロエロな文章が理想ですが、とにかく大事なのは、食事してからセックスしたという事実を伝えることなので、文章が下手でもOKです。
この時点まで読んでくれている女の子の心境はこうです。
「ふ〜ん、この人、彼女と食事して、そのあとしっかりセックスしてるのね、、なら最低限のまともさはあるのかな、、」
送り届け
で、最後にセックスが終わった後のこともちゃんと書いておくことが重要。
射精して「最高だったぜ!終わり!」で終了では、女の子的に「はぁ??結局お前がイッた自慢だったのかよ?この日記は、、」と思ってしまいますので、エッチの後、後戯をしたならそのことと、さらに駅などへの「見送り、送り届け」の様子まできちっと書きましょう。
「見送りまでしっかりできる男ですよ」と伝えられれば、読んでいる女の子的にかなり好感度アップします。
セックスの描写をどエロく、引くくらいエッチに書いておいて、でも最後は誠実にちゃんと駅まで女の子を送り届ける、、
このギャップ感を意識しましょう。
まだ実績がなくても大丈夫
本当に出会い系サイトで女の子と会ってその日にセックスできれば、この「食事、セックス、見送り」の流れを事細かに日記にできるので完璧ですが、まだ出会い系を始めたばかりで実績がないあなたがやるべきことは、あなたの今までの記憶を掘り起こして「セックスできた時のこと」を思い出して日記にすることです。
あなたがもし記憶力がいい方でしたら、その日のデートに到るまでのやりとりや日中のデートのことなども長々と書いてもいいのですが、一番大事なのは短い日記でもいいので「食事」と「セックスの内容」そして「セックスした後に女の子をどうやって送り届けたか」を必ず盛り込むということです。
じっさいに出会い系サイトでガチ即ハメした体験記に比べるとちょっとパンチにかける普通すぎる内容になってしまうかもしれませんが、まずはそれでも大丈夫。
少なくてもあなたが「食事して、セックスして、送り届けてくれる人」という情報を日記を読んでいる女の子に届けられます。これで十分です。
ラブホの方が安心感があるので、過去に女の子とラブホに行ったことがあるなら、その日のことを「食事、セックス、送り届け」の順で書ければバッチリです。
あなたがもし、ラブホに行ったことがなくて自宅でしかセックスしたことがなければ、もちろんそれはそれで大丈夫です。食事、セックスの流れが前後していても問題ありません。むしろセックスした後に食事というのは、ヤリ逃げしない雰囲気が伝わるので逆に◎ですよ。
まとめ
なんどもしつこく言いますが大事なのは、出会い系サイトでセックス相手を探している女の子に対して「食事、セックス、見送り」の3点を確約すること。
セフレ部!式・アダルト掲示板の書き込みでも「食事してからセックス」ということについては書き込み本文中で確約していますが、さらに日記というストーリー調の文章を読ませることで、女の子に対してダメ押しで食事、セックス、そしてそのあとのアフターフォローつまり駅までの見送りという流れを意識させるんです。
ここまでやれば女の子はもうあなたに対して、最低でも「まぁ、この人ならとりあえず会うだけ会ってみても大丈夫そうだな、、エッチするだけじゃなくてちゃんと駅まで送ってくれそうだし」といつの間にか小さな信頼感を抱いてしまうのです。
この「小さな信頼感」、、バカにできません。出会い系サイトはなんだか危ない、、と思っている女の子にとってはかなり貴重なものです。
信頼感を得たらあとはもうセックスまでほんの一息、あなたの亀頭の先っちょが女の子のアソコに半分入っているようなものですので、さっそく過去の記憶を掘り起こして「食事、セックス、見送り」を意識した日記を書いていきましょう!
おまけ:日記を通じてあなたを「セールス」しよう
日記というのは、あなたという男を「セールス」する場所と心得ましょう。
あなたの「売り」を女の子にアピールできる絶好の場所が出会い系サイト内の日記コーナーなのですが、99%の他の男性ユーザーはこの機能のスゴさに気づいていません。
もちろん「セールス」といっても、じっさいに金銭的なやりとりをしろという意味ではありませんよ。例え話です。
いわばスーパーでお菓子を探している女の子がたくさんいるのに、棚の上はガラガラ状態ということです。
99%の男たちは床の上でうごめいているだけなので、そんなよくわからない「汚そうな商品」を女の子は手に取りたくありません。
日記を書いて、きちんとあなたのセールスポイントを明確に伝えることができれば、ガラガラの棚にあなただけが「ちょこん」と置かれている状態になります。
イメージできますよね?棚の上はガラガラなので、女の子は必然的に、「ふ〜んこんなお菓子があるのか〜他にあんまり種類もないし、まぁ今日のおやつはこれでいいか。」となるのです。
今日のおやつというのは、もちろん今夜のセックスパートナーというわけです。
その味が美味しければ、つまりセックスの内容が満足いくものだったら、セフレとしてのおつきあいが始まるということです。
出会い系というのは、一見男性ユーザーのライバルが多いと思われるでしょうが、ちゃんと女の子に向けて「棚の上」に乗っているライバルは実はとっても少ないのです。
だから一度この棚に乗れてしまえば、楽勝で女の子たちとヤリまくれるという話なのです。
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