どうも、ラブホめぐりが趣味のセフレ部!部長ふぇろです。
今回紹介するラブホテルは、JR博多駅の博多口から歩いて5分くらいの好立地にある、「コピア&シティワン」さんです。
では、写真たっぷりでさっそく一緒に見ていきましょう!
博多駅から徒歩5分の好立地にある激安ラブホテル「コピア&シティワン」のレビュー
博多駅すぐの「コピア&シティワン」は休憩3時間で3千円台の部屋もたくさんあり、かなり激安なラブホテルなので、博多駅近辺でサクッとエッチするのにピッタリのホテルですぞ。
最初にこのホテルの要点をまとめておくと、以下のような感じ↓
【良い点】
- 休憩3時間で3900円〜4500円くらいの価格帯がメインで、激安
- 土日も料金があまり変わらないのでコスパ良し
- 博多駅から歩いて5分なので、アクセス抜群
【悪い点】
- 昭和感満載の年季の入った見た目&内装。一言で言うと、かなりボロいラブホテルである。
- エレベーターがないので、階段でせっせと部屋までいく必要がある(4階建)
- 掃除のおばちゃん達が廊下で普通にたむろしている(笑)
- 安いので人気。昼間でも満室になっている場合もある。
オシャレ好きで潔癖症の女子とのデートの時にこのホテルを使うと、ドン引きされるかもですが、
「ホテルにはそこまでお金をかけずに、サクッとセックスしたい!その分、博多でうまい飯でも食おうぜ〜」という、小慣れたカップルにはピッタリのラブホテルでございます。
ちなみに、「コピア&シティワン」と、2つのラブホテルを一緒に解説しているのはどういうこと?と思うかもしれませんが、
じつはこの2つのホテル、隣り合っているのですが、中で廊下が繋がっていて、実際は一つのホテルという感じなのです…汗。
昔は別のホテルだったのが、統合されて今では一つのホテルとして営業されている的な感じです。
お金を払うカウンターも、一ヶ所だけですし。
(ちなみに前金制で現金のみ・クレジットカードは使えませんので注意!)
では、詳しく写真つきでレビューしていきましょうか。
ベッド周りや水回りの様子:昭和感満載のレトロラブホテル
ベッド周りはこんな感じ。
枕もとの昭和感満載のパネルで、有線チャンネルの設定や、エアコン、照明などの操作ができます。
当たり前ですが、コンドームも2つ用意されております。
ただ、最新のラブホテルのように照明のムードなどを細かく設定できないのがちょっと残念ですかね〜。
その代わりというか、このホテルにはちょっと面白い仕掛けがあります。
それが↓
なんと、ブラックライトwww
「地方のカラオケ屋か!」
とツッコミを入れたくなるような、昔懐かしいブラックライトの照明が常備されておりますww
(今までぼくが行ったことのある3部屋くらいにはすべてブラックライトがついておりましたので、おそらく全部屋にある模様。違ったらすいません。)
いや〜…。
このブラックライトが、21世紀、令和の今だからこそ、逆に新鮮なんですよね〜。

ブラックライトに照らされたベッド周り。レトロ感が逆に新鮮でエロいですぞ。
キレイ目のラブホに行き慣れていると、ラブホという非日常空間の新鮮味ももはや薄れてしまいますが、
この「コピア&シティワン」の昭和感たっぷりなブラックライト空間でエッチすると、懐かしさと非日常感が刺激されて、めっちゃ興奮できますw
ブラックライトって、ぼくが中学生くらいの頃に流行っていたので、なんだか子供の頃の思い出が蘇ってきて、ワクワクするんですよね〜。
大人になってから食べる駄菓子みたいな。
同じく博多駅の近くにあるラブホテル「ロアンヌ」のようなキラキラ&ゴージャス系の内装も良いのですが、この「コピア・シティワン」の昭和レトロ空間でするセックスの方が、なんだかんだ言って盛り上がるような気がします。
適度なボロさがある部屋でのセックスって、なんだか興奮する…。
さらに、ブラックライトでチープないかがわしいムード満載で、余計にドキドキする…。
そんな気持ち、わかる気がしませんか?
ボロくて設備も古いが、最低限の清潔感はあり
とはいえ、掃除はきちんとされているので、汚いという印象はないですかね。
あくまでも、古いというだけで、最低限の清潔感はあります。
水回りに関しても、ジェットバスなどはありませんが、バスタブがあり、洗面台もあり、トイレも普通ですしね。
無料の水はないですし、アメニティーはごくごく最低限のみ。
コスプレ衣装などのオプションもないです。
設備のクオリティの目安としては、
「田舎のくたびれたビジネスホテル」
って感じをイメージしてもらえればOKだと思います。
なので、間違ってもキラキラ系のOL女子などとの初デートの時に、この「コピア・シティワン」を選ばない方が良いですぞ笑。
博多で勝負デートの場合、近くのロアンヌに行くか、タクシーで中洲〜春吉エリアへ
気合いを入れてエスコートしたいなら、先ほども紹介したロアンヌか、もしくはタクシーで中洲〜春吉、地下鉄で天神の今泉付近のラブホテルに行く方が吉でしょう。
関連カテゴリ:ラブホテルレビュー福岡
どうしても博多駅でエッチする!でもキレイなホテルがいい!という場合は、ロアンヌ一択になるかと思いますが、ロアンヌはかなり値段が高い(3時間休憩でも週末などは1万円近くかかる!マジ!)ので、微妙なんですけどね…。

そもそも、もうちょっと博多駅の周りにラブホテルがあってもいいと思うんですけどねぇ…。
ぼくが知っている限りだと、博多駅から徒歩圏では今回の激安ラブホ「コピア&シティワン」と、かなり割高な「ロアンヌ」の2店舗しかないはず。
レンタルルームなどもないですしね。
激安で昭和感満載の「コピア&シティワン」に行くか…。
それとも、かなり割高だけど、その分小綺麗なロアンヌに行くのか…。
非常に偏った選択肢しかないのが、ちょっと難しい博多デートなのですぞ。
まとめ:料金システムは?行き方は?
あと、他のラブホテルにあるような、
「休憩料金で長時間滞在できる昼間のロングタイム(福岡ではノータイムという)は、コピア&シティワンにはなさげ」
という注意点を言い忘れていました。
しっかりと確認したわけではないのですが、1階のフロントにあるパネルにも、室内にも、フリータイムの記述はありませんでした。
3時間の休憩or宿泊というシンプルなシステム
のようです。
※追記
先日行った時に、フリータイムの有無をしっかりと確認してきました!
↓↓↓

コピア&シティワンの料金システム(2020年1月時)
しっかりとサービスタイムがありますね!
というか、細かく3部制になっていてかなり良心的ですな。
4500円で昼前〜18時までダラダラ滞在できるのは、めっちゃお得感あり。
博多駅が徒歩圏で、休憩も三千円台からありますし、気軽にサクッとパンパンセックスして、帰りにラーメンでも食べて帰るという使い方がベストですな。
ぼくもそんな感じで使わせていただいております。
関連カテゴリ:出会い系ガチ体験談
コスプレなどを楽しんだりするなら、コスプレオーダー無料がうれしく、お値段もかなり良心的な天神のGessyなどがおすすめですぞ。電マもありますしね笑。
では。
以上でございます。
最後にコピア&シティワンへのアクセス情報をどうぞ↓
コピア&シティワンの地図:博多駅博多口より徒歩5分
博多口を出たら、大通りを渡って中洲方面に歩き、博多駅前2丁目の交差点を左へ。ラーメン屋の天下一品が角に見えたら、路地裏にコピア&シティワンの看板が見えるかと思います。
もつ鍋屋の「楽天地」の隣のビルです。
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