どうも、セフレ部!部長のふぇろです。
いや〜….マジで今回のアポは恐怖…というか出会い系の「闇」を感じましたね。
ハッピーメールで知り合った女の子のお家に行ったのですが、かなり残念な感じの体験をしてきましたので、体験談として書いておきます…。
ハッピーメールのメンヘラちゃん
ちょうど1週間前ほどですかね…。
いつものようにセフレ部!式の掲示板投稿を、ハッピーメールのアダルト掲示板に投下していました。
で、今回の女の子からのあしあとがついたので、お礼のメール(追撃メール)をサクッと送信。
メールにカカオのIDを書いておいたので、ほどなくして、その女の子(Aちゃん)から、ぼくのカカオにメッセージがきました。
ハピメのメール送信一通だけなので、かかった費用は50円。
いつも通り、

「セフレ候補の女の子に知り合うには、最高のコスパだな〜」
なんて思いながら、Aちゃんとさっそくアポどりするためのやりとりをカカオで続けていました。
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このAちゃん、カカオの時点で
「たくさんエッチしてくれますか?」
「何時間くらいしてくれるんですか?」
などと、かなりエロさ全開のメッセージを送ってきてくれます….汗。
まぁ、この時点で
「う〜ん…なんかだいぶメンヘラ臭がするなぁ…」
と思っていたのですが、それからパッタリとAちゃんからの返信がなくなっていました。
「気分屋のメンヘラだな〜まぁ、別に女の子は他にもいくらでもいるし、音信不通でも全然いいや〜」
くらいで、放置してAちゃんのことは忘れかけていたのですが、
その1週間後….突然またカカオにAちゃんからのメッセージが….。
突然の自宅マンションへのお誘い…
「家まできてくれませんか」
「今ものすごくムラムラしてて….たくさんエッチして欲しいです」
「クンニたっぷりしてください…」
「Mなんです、言葉責めしてください…」
という、謎のいきなりのお誘い….汗w
とりあえずちょうどヒマだったので、
「いいですよ〜w」
「家どの辺なんですか?」
と、返すと、
「〇〇一丁目です」
と、住所を送ってきてくれました。
ぼくの住んでいるマンションから、だいぶ近いww
さらにマンションの住所などを聞くと、即座にマンション名と部屋番号まで教えてくれました…汗。
すぐさまグーグルマップでマンションの場所を確認。
ストリートビューでも、そのマンションを確認。
別に怪しい建物などではなく、ごくごく普通のマンションです….。
しかも、その地域は割と閑静なマンション街で、治安なども良く、比較的家賃なども高めのエリアでした。
「これはマジで割と普通に欲求不満のOLさんかな…?」
「うまく定期セフレちゃんになれれば、家から近いしパンパンセックスし放題だし、最高じゃん…」
「多少可愛くなかったとしても、家から近くてラブホ代もかからないセフレは貴重だな…」
と思い、マジでこのAちゃんのマンションまで行くことを決意。
美人局?旦那登場の可能性?事件に巻き込まれるのか…?
いろいろとハナシがウマすぎるので、美人局などの詐欺の可能性も考えましたが、
- 最初のカカオが音信不通になっていた
- 1週間後の昼下がりに、いきなりまたメールが来た
- ハッピーメールとカカオ、どちらの写真やプロフにも、不自然なエロ要素がない
という観点から、
「これはガチで素人のセックス好きのメンヘラ女性だな…」
と判断しました。
セックスしている途中に旦那が帰ってきたりしたらガチで修羅場というか、アウトなので、それだけは避けたいと思い、一応カカオで、
「一応確認だけど、既婚者じゃないですよね?それだけ知りたいです」
と、メールすると、
「独身ですよ、一人暮らしです」
とのこと。。
まぁ、それなら最悪でも彼氏が登場して軽くもめるくらいかな…と思い、いざAちゃんの自宅にチャリンコをこいで出発です。
もちろん財布などの貴重品は一切持っていきません。
この時点で下半身、ボッキしておりましたw
最後にエッチしたのが、同じくハッピーメールで知り合った21歳の美尻フリーターちゃんとだったので、それ以来セックスごぶさたでしたしねw
その後は最近失敗アポ続きで不調だったので、早くある程度誰でもいいからパコパコしたくて仕方なかったですね…。
そんな焦りが、今回のアポの悲劇を招くことになるとは…。
15分くらいで、サクッと教えてもらった住所のマンションに到着。
うん、割と閑静な住宅街の、ごく普通のマンションです。
ピンポーン…..
閑静なマンションにいざ到着…
オートロックだったので、玄関で〇〇号室のナンバーを押し、呼び出します…。
「〇〇です….着きましたよ〜」
「はい….」
ドキドキですな…。
オートロックのマンションのドアが開かなかったので、
「あれ?もしかしてビデオモニターで見られて、その時点でムリと思われた??」
と焦りましたが、ほどなくして
エレベーターが開き、Aちゃんがマンションの入り口に現れました…。
……………。
ネズミ色の寝巻き….。
完全にすっぴんの荒れた肌…..。
………2……20代?
年齢不詳の女性がそこには立っておりました……汗。
あまり女性の悪口は言いたくないのですが、控えめに言っても、完全にヤバイオーラが漂っていました。
腕には、無数の引っ掻き傷のようなあとも…。
顔の表情も完全にメンヘラ女性のソレという感じ…。
◯物中毒??とも思えるほど、ちょっと明らかに清潔感もないし、セックスしたら確実に病気をうつされそうな気配たっぷりです….。
そんなAちゃんが、エレベーターの扉をおさえてくれて、
「どうぞ….」
という感じで立っています…。
「いかん…このまま、この子の部屋に行ったら、確実にヤバイ….」
「部屋とかもめっちゃ汚そうだし、そもそも全然セックスしたいと思えないし…部屋に入るリスク高すぎる…」
一瞬でそう判断しました。
Aちゃんとご対面して、5〜6秒の刹那だったと思います。
「あっ!すいません、ちょっと急用ができちゃって….」
と、言い残して、即座にマンションを後にしました….汗。
静まり返ったマンションのエントランスに「チーン」と鳴り響くエレベーターのドアの音を聞きつつ、全力でチャリンコを発進させて、逃げ延びてきました…。
この失敗談からの学び:自宅案件は地雷すぎた
いや〜….しかし、あのAちゃんは、いつもあんな感じでハピメの男を自宅に招いているのでしょうか….汗。
ひどいことを言うようでアレですが、Aちゃんはきっと街で男と待ち合わせしても、見た目がかなりキツイので会えないのでしょうね…。
なんどもバックレを食らった結果、直接自宅まで男を召喚するというワザを身につけたのでしょう。
男としても、自宅まで行ったら、街で会うよりはタダでパンパンできるので、外見にこだわりのない男性ユーザーと一定確率でセックスしているのでしょうね…。
ソレとも、今回のぼくのように、みんな逃げ帰っているのかな…?
いや〜…いずれにしても、今回のアポは良い勉強になりました。
出会い系の「自宅直案件」は、もうしないほうが吉ですね。
自宅に男を呼びたがる女の子の特徴として、
「見た目がなにか重大にヤバイので、街で待ち合わせしても男に出会えない」
なのでしょうね。
それ以外には身バレリスク100%の自宅召喚という荒技には、なかなか女の子も挑みませんものね…。
まぁ、これを読んでいるあなたは、
「そんなこと行く前にわかるだろwセフレ部!部長ふぇろ、アホすぎワロタw」
と思ったかもしれませんねw
でも、家から近くて無料で20代のOLちゃんとパンパンできて、もしかしたらその後も変態プレイをガンガン楽しむ仲になれるかも…と思ってしまうと、意外にもホイホイ行動してしまったりするものなんですよ….汗w
ワンチャンあるかもな…と、期待に胸も股間も膨らんでしまうものなのですよ男というのは….w
今回はこんな失敗アポでしたが、ハッピーメール自体はきちんと攻略すれば普通に女子大生などと知り合えますので、ひきつづき頑張るのみです。
では。
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30過ぎのダメリーマンのぼく、部長ふぇろでもできた方法ですので、あなたでもまだ間に合いますぞ!
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