どうも、セフレ部!主将のふぇろでございます。
そう、出会い系サイトを使っていると必ずといっていいほど遭遇する人妻からのお誘い….
ぼくは普段一応リスク管理の一環として、女の子のプロフに「既婚」の表記があった場合にはスルーしているのですが、たまにプロフには結婚している人妻ということは書いていないで、やりとりの最中に「あの…あと私既婚なんですけど…それでも大丈夫ですかっ….??」みたいに申告してくるパターンがあります。
先日もぼくのPCMAXのアカウントに人妻からのこんなメッセージが舞い込んできてまして、エッチしようかな、やっぱやめとこうかな、、と頭(亀頭)を悩ませております…汗
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出会い系サイトでは人妻との不倫の誘惑がたくさん
これねぇ….一度やりとりがはじまってしまっていると、こちらとしても「おっ!この子とセックスできそうだなっ!うへへ〜」と少なからず胸もアソコも膨らんじゃっているのでw人妻との不倫とはわかっていても飛び込んでみたくなっちゃうんですよねぇ。。
ただ、やっぱり後から知ったとはいえメールに時点で人妻と告げられて、それでもなお実際に会うデートアポを組んでしまうのは要注意なんですな。一旦冷静になる必要があります。
火照ったムスコにも鎮まるように言い聞かせる必要があるのです笑
メールの時点で既婚の人妻をわかっていて会ってセックスしてしまえば、当たり前ですがそれは立派な不倫です。
女の子のプロフに堂々と既婚人妻と書いていないので、ハナから男性ユーザーを騙して金銭を要求するという美人局/つつもたせではないと思いますが、それでも夫にバレて裁判沙汰にでもなったら大変です。
たとえそのアポでは無事にこっそりと人妻ちゃんをセフレ関係を持てたとしても、問題は今後の長いセフレ作り活動において不倫がクセになってしまうことだと思いますね。
スリルと背徳感満点なのでクセになりがちだが慰謝料や示談金のリスクを忘れずに
そう、人妻と不倫。密会してセックスするというのは、格別の味…というのもまた事実なんです。蜜の味というやつですな。
セックスしている時、人妻女性もぼくら男性的にも背徳感やスリルを感じているのでエッチの興奮度もとても高まるんですよ。ヤバイくらいに…
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なので一旦不倫セックスの味を覚えてしまうと、たとえその子とのセフレ関係がバレずに無事に終わったとしても、また次人妻に出会った時にも不倫するクセがついてしまうんですな。
で、そんな風に不倫を頻繁に繰り返していると、いつかどこかで地雷を踏んでドボンすることになるのが末路というものでしょう。
つまり夫にバレて慰謝料請求されるということですな。
不倫の示談の相場はおよそ50万〜100万と言われていますから、一旦トラブルに巻き込まれるとけっこうな痛手を追うことになります。
貯金があればまだしも、蓄えがないとたった一回のセックスが引き金になって借金を背負ってその後の人生がめちゃくちゃになるなんてことも十分にありえる話なのです。
まとめ:とりあえず会うだけ会ってみるのも良しか!?
ここまで不倫のリスクを語ってきましたが、一方でぼく自身、そんなスリル・背徳感の誘惑に負けそうになってしまいます。。
シングルで若くてかわいい女の子だってたくさんいるとはわかっていても、メールのやりとりで「この人妻とは確実にヤレるな、、会ったその日に即ハメできるな…」と一度思ってしまうと、飛びこんでしまいたくなるのはまだまだぼくのレベルが低いからなのでしょうかねぇ….。
今回の「後出し申告人妻」とはとりあえず会うだけ会ってみようかななんて考えてしまいますね、会ってみてよっぽどキレイだったらエッチしちゃうかもしれません汗w
そこまででもなかったらお茶だけで健全解散、おっぱいも大きくて美人だったらラブホでセックスという現場での判断になりそうです。
ラブホに行く流れになったとしても気をつけたいのは路上で手はつながない、ラブホもちょっと入り組んだ場所にあるところを選ぶなどでしょうかね。
→ヤれる男のデート準備!ラブホ街の場所を一度じっさいに歩いておく理由とは?

リスクがあるとわかっていても、目の前にぶら下がった『セックス』というエサを追いかけてしまう悲しいサガ、どうにか治したいものですな…汗。
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