どうも、セフレ部!部長のふぇろです。
「出会い系で知り合ったセフレを家に連れ込めば、ラブホテル代もかからないし、タダでセックスし放題だよな…。」
という考えたことはないでしょうか?
ぼくも、あなたと同じように考えておりますw
そしてじっさいに実行しました。
出会い系サイトの攻略法を知ったことにより、セックスには困らなくなったので、最近、ラブホテル代の節約のために、女の子が来やすいマンションに引っ越したほどですw
そして、女の子を連れ込みやすい家に引っ越したことにより、実際に出会い系やマッチングアプリなどで知り合った女の子たちを家に呼び、パンパンとタダでセックスしまくれております。
⇒Tinderセフレの28歳OLさんと夕暮れの自宅でスローセックス!
まさに計画通りという感じです。
さすがに初回のデートでは、お互い警戒心もあるので自宅には呼ばずにラブホでエッチしますが、お互いの相性がよければ、次回のデートからは自宅に連れ込んで無料セックスを好き放題楽しむことができます。
では、そんなぼく、セフレ部!部長のふぇろがおすすめする、
「女の子を連れ込みやすい自宅選びの3つのコツ」
について、お話ししていきたいと思います。
これを読んで参考にしていただければ、あなたもタダで女の子とセックスできますぞ…。
その1:繁華街から15分ほど以内の立地
まず、一番大事なのは、「立地」です。
どんなにおしゃれでキレイな新築マンションに住んでいたとしても、ど田舎や電車のアクセスが悪い場所にあったら、女の子を家に連れ込むというのは、かなり難しいです。
女の子的に、そもそも行くのがかなり面倒ですからね…汗。
気軽にサクッと行ける手軽さが大切なのです。
とはいえ逆に、東京で言ったら、新宿や渋谷、池袋などの繁華街にマンションを借りられれば、最強ですが、かなり家賃が高くなってしまうので、あまり現実的ではありませんよね。
そこでおすすめなのが、繁華街から電車や地下鉄など、交通機関で15分圏内ほどのエリアです。
東京なら、新宿渋谷池袋から15分くらいで行けるエリア内に家を借りましょう。
できれば山手線の内側が便利ですね。
アポが新宿で入っても、上野で入っても、サクッと移動しやすいですからね。
新宿渋谷などの繁華街から30分以上かかってしまうような距離ですと、女の子的にも来にくいですし、あなた的にも女の子との最初のデートの待ち合わせアポが入った時に、行くのがかなりめんどくさいですよね。
家が繁華街から遠いと、ナンパする上で、いいことは全くありません。
初回デートでラブホテルに行く場合でも、終電を気にしなければなりませんしね。
ですので、多少家賃が高くなったとしても、毎月のラブホテル代を浮かせられるという観点で考えれば、じつは繁華街の近くに住むというのは、コスパの高い選択なのです。
あなたがもし、都心で働いているのでしたら、普段の仕事に向かう通勤にも便利ですし、まさに一石二鳥ですよね。
その2:女の子が引かないキレイなマンションを選ぶ
第二のポイントは、「そこそこキレイなマンションを選ぶ」というもの。
理由はもうお分かりですよね?
どんなにいい立地でも、超絶にボロアパートでしたら、女の子的にドン引きしてしまいますし、なによりもあなた自身も女の子を誘うテンションにならないですよね?
女の子を誘う時というのは、「自信」が大切。
あなたがもしも、心の底で、
「でも、ウチなんてボロいアパートだし、女の子が嫌がるだろう…」
と思ってしまったら、堂々と誘えないですよね?
ですので、新築の高級マンションに住め!とまでは言いませんが、誰が見てもボロボロのアパート…というタイプは避けましょう。
節約したい気持ちはわかりますが、築年数が新しいアパートか、マンションタイプの物件に引っ越しすべしです。
女の子というのは、プライドが高い生き物です。
「客観的に考えて、女の子だったらこのマンションなら気分良く入ってくれるだろう」というくらいのレベルの物件を選びましょう。
その3:若者に人気のオシャレな街に住む
そして、最後は、「おしゃれな街」という要素です。
都心に近くても、あまりにも生活感丸出しの住宅街だと、女の子的にテンションも上がらないのです。
- おしゃれなカフェがたくさんあるエリア
- 若者に人気の街
これらの要素がある駅のエリアに住めば、
「うちの近くに、カフェとか美味しいご飯屋さんたくさんあるよ〜」
「最近話題の〇〇のお店から、かなり近いよ〜」
などと、あなたの家に来てもらう「口実」「言い訳」を作りやすくなります。
僕自身も、某地方都市の繁華街から自転車で10分くらいの距離にある、オシャレ好きな人が住むエリアにあるマンションを借りています。
やはり、誘うのがかなりラクですよ。
「俺の家、〇〇駅の近くだよ〜」
と、言うと、ほぼ必ず女の子も、
「え〜いいな〜〇〇ってすごく住みやすそうですよね〜♡」
と、返してくれます。
こういったオシャレ感のあるエリアにマンションを借りておくことで、初回デートはラブホテルですが、気に入った女の子を2回目のデートでは、自宅に連れ込むことができるのです。
さらに、
- 夜景が見える
- バルコニーが広い
などの付加価値があると、なお良しです。
女の子を連れ込みやすい部屋の3つの条件まとめ
さて、今回は、女の子を連れ込みやすい自宅の選び方の要素を3つまとめて紹介しました。
もう一度書いておくと、
- 繁華街から15分ほど以内の立地
- 最低限キレイな物件
- 若者に人気のオシャレ感のあるエリア
ということになってきます。
繰り返しますが、多少家賃が高くなってしまったとしても、これらの条件を満たした物件はナンパする上でコスパは良いです。
というのも、
もしもあなたが不便な立地にある、安いボロアパートに住んでいたとしましょう。
新規の女の子だけではなく、セフレとの定期的なセックスでも毎回ラブホテル代を払っていたら?
一回5千円だとして、週一でも毎月2万円の出費です。
週2でラブホテルを利用したら、4万以上が毎月吹っ飛びます。
中間をとって3万円だとしても、その3万円を使って都心に近くてキレイなマンションに住むことは、十分に合理的だとは思いませんか?
それに、自宅ならコンビニでご飯を済ませたり、自炊したりすれば、デート代もグッと抑えられるので、じっさいはもっとコストカットできます。
繰り返しますが、普段の通勤にも便利ですしね。
そう、つまり、どの観点から考えても、立地のよくてキレイで便利なマンションに住むという選択肢がおすすめなのです。
住む家についても、「安物買いの銭失い」が大いに当てはまるのです。
では、あなたのナンパライフに少しでも参考になりましたら、幸いです。
出会い系、マッチングアプリの攻略方法については、セフレ部!公式の電子書籍「完全セフレ量産マニュアル」を参考にしてみてくださいね。
あわせて読みたい人気記事!
⇒パネル?自動精算機?使い方は?はじめてのラブホの前に知っておきたいこととは!?