どうも、セフレナビ管理人のふぇろです。
今回紹介するラブホは、なんとお部屋の中にど〜んと宝船が鎮座するという一風変わったルームがあるホテル、さいたまは浦和駅近くにある「ホテルラパンセ」さんの紹介です。
ぼくが利用したのは、とある女子大生とのデートの時でしたね〜。
エロさ全開の宝船の上にベッドがあり、その上で21歳のピチピチの女子大生とのセックスを存分に楽しめて大満足の夜となりましたので、このホテルの良いところ、逆にちょっと不便だなと思ったところなどをレビューしていきますね!
エロさ全開の宝船が鎮座するホテルラパンセ
まず、このホテルの良いところですが、何と言ってもこの206号室にある宝船ベッドでしょう!
百聞は一見にしかずということでまずはどどんっ!!と写真をご覧ください!
いや〜こういう一風変わったラブホ部屋があるということはなんとなく知っていたのですが、いざ実際に目のあたりにしてみると、想像以上のインパクトですし、なによりも、最高にエロエロです。
「卑猥」という言葉がこれほどまでにぴったりくるお部屋もそうそうないと思いますよw
ぼくはこのベッドに出会い系で知り合った21歳の女子大生を裸にして寝かせて、さらにローションまみれにして全身を舐め回すという、たいへんハレンチなプレイを楽しんでしまいました、、、汗
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ええ、控えめに言って、最高でしたよ。背徳感がヤバかったですw
なんせ細身のメガネっ娘でしたしw
水回りの設備は普通、合格ラインという感じ
で、真面目なホテルのレビューに話を戻すとwこのホテルラパンセは水回りに関しては、まぁ普通というか、合格点ですかね。可もなく不可もなく。
2017年に改装工事をしているようなので、レインボーバス、ブロアバスなどの一通りの設備もありますし、宝船目当てで行ってみて206号室が埋まってしまっていたとしても、他の部屋でハズれるということはなさそうですね。
お値段の方も3時間休憩で5,200円〜と、極めて普通ですね。この宝船の206号室は確か5,700円ほどだったような。
その夜は女子大生とのエッチが盛り上がりすぎて延長しちゃったので、延長料金込みで7000円ほどだったという記憶しかありません、、汗
ちょっと誘いにくい立地にあるのが残念か、、
では、このホテルラパンセのちょっと不便だなと思うポイントも書いておくと、、
駅からビミョ〜に遠いことですかね。
というのも、このホテルはJR浦和駅の東口を出て、線路沿いの地味な通りを5分ほど歩いたところにあるんですよ。
色々な居酒屋さんやバーなどがあるのが西口の方なので、酔った勢いでホテルに、、という流れに持っていきたい時に、このホテルに向かうのはちょっと不自然な動線になってしまうことが残念ですね、、
あとは、2017年に改装したといっても、外観はちょっと年季を感じさせます。
もともと古くからあるホテルを、塗装を塗り直した感じなんですね。
まぁ、お部屋の中に入ってしまえばキレイだし、なんの問題もないんですけど、誘って入室するまでが勝負という感じでしょう。
また、このホテルの少し手前にもラブホが一軒ありまして、そちらの方が見た目は小綺麗で女性ウケが良いと思います。
名前は「ホテルゼロ」です。
まとめ。浦和で飲むならこの部屋のことは知っておけ!
浦和にあるこのホテルラパンセ、その魅力はなんといっても目玉である206号室の宝船!に尽きるでしょうね。
あなたもぜひ、彼女とのセックスにいつもとは違った興奮を取り入れたいのでしたら、このお部屋目当てに行ってみてはいかがでしょうか?
もちろん女友達と飲んでいる最中に「こんな変わった部屋があるホテルあるみたいだね〜」とネタ的に話せば、女の子的にも「ホテルに行っちゃった口実」ができますので、女友達と浦和で飲んだときにワンチャン狙う際にも、このホテルの宝船のことは話のネタとしてしっかり頭に叩き込んでおきましょうね!ここ、テストに出ますよ!
ぼくが出会い系で知り合った21歳の女子大生とローションまみれのセックスをできたのも、メールのやり取りの時点で浦和で飲むアポが決まった時に、事前にこのホテルの情報を調べておいて、当日に飲んでいる最中に話したことが成功(性交)のカギだったのはいうまでもありませんから。。