【セフレ部!部長ふぇろのプロフィール】
はじめまして、セフレ部!部長のふぇろと申します。
歳はアラサー、というかもうすぐ30代中盤に差し掛かるような男です。
どこにでもいるようなサラリーマンで、東京在住。車なども持っていません。
もちろんイケメンなどではありません。むしろ髪型などもこだわりがなく、いつも全身ユニクロですし、どちらかというと目立たない、地味な感じです。
ただし…マッチング・出会い系サイトのおかげで、20台前半の女子大生やOLなどのピチピチの若い子とのセックスには全く困っていません。
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ぼくの元オナホ掃除人としての非モテ人生ストーリー語りに少しの間付き合ってくれるあなたは、このままお読みいただけたらと思います。
ガチ非モテで10年以上女性に触れられない日々が続いた
そんなぼくですから、普通に生きているだけでは当然モテることもなく、かといって別に好きになるほどの女性が目の前に現れることもなかったので、気がつけば20歳くらいから30過ぎまで10年以上ノーセックスという最低最悪、まさに生き地獄ともいえる『ど底辺非モテ人生』を歩んでいました。
こうして文字に書くだけで嫌〜な気持ちになりますが、10年以上女性に触れない人生というのは、男性として、いや、生き物として何かが根本的に間違っているようで、自分がとっても惨めな存在に思えてくるのです。
当然、たまに参加する飲み会でも女の子を口説けるはずもなく、帰り道で一人でよく泣きそうになっていましたっけ。
で、家に帰れば、すっかり毎日の日課になっているオナニーでストレス解消をする日々。
特に20代後半からはオナホ収集にハマってしまい、大容量のお徳用ローションをアマゾンで定期購入して毎日毎日、大型テレビに写したお気に入りの巨乳物のエロ動画に向かってムスコをしごく日々になっていました。
オナホの中をローションでドロドロに満たして、アソコを埋めてシコシコすると、最高に気持ちいいですよね。ちなみに『ぼくのオナペット2』っていう非貫通タイプのお風呂場で洗って何回も使えるコスパのいいオナホが一番のお気に入りでした。
日々の職場での嫌なことも、AVをみながらオナホにムスコを出し入れしている瞬間だけはすべて忘れられるのでした。
毎晩、抜いたあと、ローションまみれのムスコを「ブラ〜ン」とぶら下げながら素っ裸で洗面台でオナホの掃除をして「どろっ」と自分の精子が排水口に流れていくのをみても、何も罪悪感は感じないほどに当たり前の「作業・日課」になっていました。
そうして、いつの間にか、リアルの女性との距離がすっかり開いてしまいました。
あの頃、ぼくの人生にあったのは、つまらない仕事、オナホ、エロサイト、そして大量の酒だけでした。
オナホを洗いながら本気で涙した夜
そんなぼくも気がつけば30歳をすぎてムスコの勃ちもなんだかいまいちになってきて、体力的にも衰えを感じてきて、「オレ、もしかしたらこのままオナホオナニーだけで人生終えるのかな、、オナホ掃除人として人生を終えるのかな、、」と本気で泣きました。
そして、泣きながら、愛用のオナホとペペローションを捨てる決意をしました。
その頃から、「絶対にセックスしてやる!このままでは死んでも死に切れん!」と本気で願うようになっていったんです。
絶対にセックスする!死んでもセックスする!と決意
で、あらゆる方法を試しましたよ、ええ。そりゃあもう無我夢中で。
新宿や渋谷の道端でストリートナンパもしましたし、のちにこの「セフレ部!」で紹介しているメソッドを思いつくきっかけになる出会い系サイトPCMAXやワクワクメールに登録したのもこの頃です。
ですが、ストリートナンパはあまりにも時間的なコストがかかるし、もともとファッションや髪型にそこまで気を使うタイプでもないし、会話の駆け引きなども苦手でしたから、たまにまぐれでセックスできることはあっても、あまりコンスタントな結果は出ませんでした。
ぼくは根が怠け者なので、「もっと効率よくセックスできる相手を見つける方法はないものか、、」とずっと考えるようになり、マッチングアプリや出会い系サイトでのネットナンパに本腰を入れるようになったのです。
マッチングアプリにハマるものの、結果はあまり出ずの日々
まずはティンダー、ペアーズなどの有名アプリで、99%の男がやるようなありきたりな手法でプロフを作り、奇跡の一枚をなんとか無理やり選んで自分のプロフ写真にしたりしていました。
で、なんとか必死にメッセージでやりとりをして、いざ実際に女の子と会ってもちっとも可愛くなかったり、ご飯だけで終わって金と時間だけがなくなったり。
そんなアポを何度か繰り返すと、次第に新しい女の子とやりとりするのがめんどくさくなってしまいました。
セックスできるかどうかもわからない、しかも可愛いかどうかもわからない相手とのメールのやりとりほどダルいものってないと思いませんか?
でも、このころのぼくも含めた99%の男たちはこんなくだらないやりとりに時間も、お金も消耗しているんです。
あなたも心当たりはあるんじゃないでしょうか?
ついに最強の攻略法を発見!セックスしまくりの日々へ
そんな想いから悩みに悩み抜いて、実験に実験を重ねて、試行錯誤、たくさんの失敗アポを繰り返して、ようやく、
「面倒なメールのやりとりはできるだけしない、でも、会ったらほぼ確実にセックスできる」
という手法を自分の中で編み出すことに成功しました。
そのメソッドに一度気がついてからは、もうあとは拍子抜けするほどカンタンでしたね。
2〜3通のメールのやりとりだけで、待ち合わせて、軽くご飯して、ラブホに行ってセックス。セックス。セックス。
相性がよければ、そのままセフレリストに加える。
微妙なら、一発やってお互いバイバイ。
このサイクルが毎週毎週回っていき、気がついたら若くてかわいくてエッチ大好きな女の子たちとのセフレハーレムが、ぼくの周りにできていました。
ぼくの容姿は超普通のどこにでもいるようなアラサーサラリーマンですし、もちろん女の子とのお金のやりとりなんかも一切ありません。
というかメインで使っている出会い系サイトのPCMAX上ではぼくの写真すら載せてないですしね。
それでも会いまくれるんです。アラサーでも21〜22歳の女子大生たちとセックスし放題です。
それが、正しく出会い系サイトを攻略したものだけが味わえる世界なのでした。
あの時オナホをゴミ箱に捨てる決断をして、PCMAXなどのマッチング・出会い系サイトに登録するという行動にでて本当によかったと心から思っています。
あなたにセフレの作り方を完全伝授します
あなたもピチピチの女の子のきめ細かい肌のふとももやマシュマロおっぱいに好きなだけ顔を埋めたくないですか?
健康的にキュッとくびれた腰を掴んであなたの思うがままにバックから突いてみたくないですか?
プリンッとして可愛い20代のヒップの感触を味わいながら、好きなだけセックスしてみたくないですか?
ぼくが言うまでもありませんが最高ですよね。一時はオナニーのしすぎで元気が無くなっていたぼくのムスコもモノホンの現役女子大生とのセックスでは毎回ギンギンになります。
会うまでのコストは平均で一人あたり300〜600円
しかも新規セフレ一人あたりにかかっているコストはサイトのメール送信代300〜600円と安めのチェーン居酒屋さんでの飲み代とラブホ代だけです。
書き間違えじゃないですよ、一人あたり300〜600円ほどの超低コストで、女子大生からOLさん、人妻に到るまで、全ての年齢層のスケベな女性たちに会って、お互いにセックスしましょうという流れに持っていけるんです。
これはぼくが実際に送ったメール数とセックスできた人数で割り出してみたリアルな数字です。
(↑すぐにカカオトークやフリーメールに誘導する作戦なので、サイト内でのポイント消費は最小限に抑えられます。)
これは10年間彼女もできずにセックスレスだったアラサーのぼく、毎晩のオナホオナニーしすぎでアソコの勃ちが悪くなってきたぼくでさえできた方法です。
この驚くほどカンタンで、誰にでも、もちろんあなたでもできる、日本中おそらくどこの街でも、そこにエロい女の子が一定数いる限り普遍的な威力を発揮する「セフレ部!メソッド」をあなたに包み隠さず、全てこのサイト「セフレ部!」でお伝えしています。
期待にムスコを膨らませて、ガマン汁でパンツを濡らしながらでもいいので、しっかりとここに書いてある方法を実行してみてくださいね。
そうすればあなたも非モテから抜け出し、可愛いセフレたちとのセックスざんまいの日々を手に入れられます。
そのためにぼくがステップバイステップで案内していきますよ。
では、心ゆくまでお楽しみください。
セフレ部!主将 ふぇろ
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